ARアプリ

ARとは?

リアル空間にCGなどを表示して、実際には見えないものを可視化させる技術です。
従来はその面白さからアミューズメントで「驚き」の産業でしか使用されていませんでしたが、弊社では製造業向けに有効活用を提案いたします。

AR_1
マーカーを配置し、そのマーカー上にCGオブジェクトを表示させる。

本アプリのAR

本アプリのARは、ビジネス用途を想定しています。
そのためには高品質なCG表現と、それらを動かすシンプルなUIを持つことが非常に重要です。
本アプリのARは、これらを実現し、プレミアムなセールスの後押しを致します。

プレミアムCGクオリティ

従来のARは、コンシューマ用途で活用されていることが多く、ビジネス用途ではあまり使われていません。
その理由のひとつに、CGの品質が低いためではないかと我々は考えます。
そこで本アプリはプロダクトデザイン制作で培ってきた3DCG表現力をARへ組み込むことで、これまでにないプレミアムなCGによるARが実現可能となりました。


従来のクオリティ


プレミアムクオリティ

プレミアムSALESスタイル

ARを使用することで実物を持っていかなくても、その場で簡易的に設置イメージを見せたり、顧客が自由に住環境に合わせた製品レイアウトをしたり、製品の使用方法をARで表示することで製品使用例をビジュアル化することなど、今まではできなかった直観的なセールスツールとして活用することが可能になります。


電子カタログにAR表現をプラスして、さらに効果的に!!

アプリケーションの概要

本アプリでは、様々な用途に合った4タイプのARアプリケーションをご用意しております。
これら4タイプのARアプリケーションは、異なったシーンを想定しており、それぞれの用途において、プレミアムなセールス環境を提供します。

mARq

「mARq(マーク)」は、ARマーカを表示したい場所に貼り、高精細なCG画像(必要に応じて実寸)を表示することができます。
ARマーカが画面上から外れても、iPadの持つジャイロ機能にてCG画像の表示を持続することができ、マンションのような大きなものや、室内空間の空気の流れを追うなどに効果を発揮します。
また、マーカーを使用していますので、CGを表示しながら見て回れるメリットがあります。

MeAR

「MeAR(ミエール)」は、ARマーカを使用せず、特定の位置にCG画像を表示し、製品にARマーカを張りたくない、というご要望にもお応えします。
一般的にARマーカが認識しづらい距離ある場所へのCG表示や、ARマーカの貼ってある位置に左右されないAR表示が可能です。

FloAR

「FloAR(フロアー)」は、iPadで撮影された静止画空間に立体的にCGを表示します。
iPadのジャイロセンサにより検出された傾きをもとに、ユーザの視点での空間レイアウトが可能です。
表示される家具や家電などは、静止画空間を測定することで、実寸に近い表示が可能です。
視点限定で様々な角度から見ることはできませんが、手ブレがなく、合成が手軽に行えます。

SquAR

「SquAR(スクエア)」は、製品を表示したい壁面の4点を決めることで、サイズと立体認識をし、CGを表示します。
ドアや、窓、バルコニー、太陽光パネルなど、壁面に設置後のイメージをシミュレーションでき、オプション(製品バリエーション)やサイズの検討に有効です。

各モジュールの機能比較

  mARq
マーク
MeAR
ミエール
FloAR
フローア
SquAR
スクエア
合成
タイプ
リアル
タイム
リアル
タイム
静止画
合成
静止画
合成
マー
カー
有り ほぼ
無し
無し 無し
視点
 
認識
範囲
1点
(調整可)
1点 1点
手ブレ
 
有り 有り 無し 無し
平面
検出
マーカー
による
4点
タッチ